湯たんぽのおすすめ10商品|プロが厳選!選び方や魅力も紹介

湯たんぽのおすすめ10商品|プロが厳選!選び方や魅力も紹介

本記事の制作体制

専門家

岩﨑 奈緒子

編集者

加藤 由利子

管理者

熊田 貴行

※本記事に掲載している商品は、専門家/編集者/企画者/管理者の意思によって選定しています。商品のPRや広告などは一切しておりません。なお、商品情報については、記事公開時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。詳しくは媒体概要をご覧ください。

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更新情報

・「湯たんぽのおすすめ10商品|プロが厳選!選び方や魅力も紹介」を公開しました。:2024年3月26日(火)

・よりわかりやすく伝えるために、図解を制作し挿入しました。:2024年5月2日(木)

目次

湯たんぽのメリットは?

長年愛されている湯たんぽには、どのような魅力があるのでしょうか?

冷え対策

寒い季節には、手足の末端の冷えに悩む人も多いはず。そんな時は、お腹やお尻、太腿などの大きな筋肉を狙って温めることがポイントです。温められた血液が全身を巡り、体全体が温まりやすくなります。湯たんぽは、温めたい部分にピンポイントで当てられるため、効率的な冷え対策が期待できます。

暖房代の節約

就寝時に暖房を使用すると、電気代がかさむうえ、乾燥も気になりますよね。お湯で保温するエコな暖房器具でもある湯たんぽを使えば、電気を使用しなくても長時間布団の中を温められます。手軽で環境にも優しいアイテムです。

快適な睡眠環境をサポート

布団が冷たくてなかなか寝付けない…そんな時は、湯たんぽを就寝前の布団に入れておくことで、ほかほかに温まった布団で心地よく眠りにつくことができるでしょう。冷えが気になる部分に、直接湯たんぽを当てて眠るのもよいですね。冷えによるストレスを感じにくい快適な睡眠環境は、スムーズに快眠を促してくれるはず。

また、湯たんぽは時間の経過とともに自然と熱が冷めていくので、睡眠中に布団の中が暑くなりすぎる心配が少ないこともポイントです。

加藤

冬場は手足が冷えてなかなか眠りにつけないことがあり、よく湯たんぽを使っています。冬だけでなく、生理痛や生理前後のむくみが出るときにも湯たんぽを使うと体が少し楽になるような気がします。

湯たんぽの種類と特徴

スタンダードな金属製の湯たんぽ以外にも、充電式や電子レンジに対応したものなど、さまざまな種類が揃っています。

金属製

金属製の湯たんぽは、使用するたびに沸かしたお湯を注ぎ入れるか、直接直火にかけてお湯を温められるものがあります。熱伝導率が高く高温になるため、サイズの合ったカバーをして使用します。保温性が高いため、長時間同じ場所に当て続けた際には低温火傷にも注意が必要です。

ポリエチレン製

ポリエチレン製の湯たんぽは、軽くて錆びる心配もないため、お手入れが簡単です。自立出来るタイプもあり、お湯を捨てる際や保管にも便利です。比較的リーズナブルに購入できるため、湯たんぽを初めて使う人にもおすすめ。金属製に比べると保温性は劣りますが、低温火傷には同様に注意が必要です。

ゴム製

ゴム製の湯たんぽは柔軟性があり、体にフィットしやすいことが特徴です。お湯だけでなく、冷水に対応している商品もあります。発熱時や夏場にも使用できるので、あらゆる場面で役立ちそうですね。個人差もありますが、購入直後はゴムの臭いが気になる場合も。

電子レンジで温めるタイプ、充電式

もっと手軽に使用したいという方には、電子レンジで温めるタイプや充電式がおすすめです。

電子レンジで温めるタイプは、本体を電子レンジで温めるだけで使用できるため、お湯を入れ替える手間もなく、気軽に始められます。ただし、加熱しすぎると中の保温材が破損する可能性がありますので、表示されている温度と時間を正しく守って使用してください。

充電式はあらかじめ充電しておけばすぐに使えるため、外出時などに持ち歩いて寒い時にすぐに温まりたいという場合などに重宝します。また、温度を一定に保つことができ、熱湯で火傷をする心配がありません。ただし、一定温度をキープできるかわりに、低温火傷のリスクはあるため、温度調節ができたり、過熱防止機能がついている商品を選ぶのがおすすめです。

スクロールできます
メリットデメリット
金属製高温にできる
保温性が高く長時間温度をキープ
低温火傷のリスク
錆びやすい
硬い
ポリエチレン製価格がお手頃
軽い
錆びない
手入れが簡単
低温火傷のリスク
保温時間がやや短い
硬い
ゴム製柔らかく体にフィットしやすい
冷水で夏や発熱時に使えるものも
ゴムの臭いが気になる場合も
保温時間がやや短い
電子レンジタイプ温めが簡単
お湯の入れ替えがない
保温材破損の可能性あり
保温時間がやや短い
充電式充電しておけばすぐに温まる
温度をキープ
熱湯による火傷がない
あらかじめ充電が必要
電化製品なので寿命がある
低温火傷のリスク
加藤

湯たんぽは複数種類持って使い分けています。寝る前に布団を温めておく時には、金属製やポリエチレン製のものを使っています。この2つは硬く、入れるお湯の温度によっては熱く感じるので、寝る時に足にあたると汗ばんで寝づらくなることも。寝る時に湯たんぽに触れていたい場合はゴム製や電子レンジタイプの柔らかくてフィットするものが心地よいと感じます。

湯たんぽの選び方

湯たんぽを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。

1.温め方

湯たんぽは、商品ごとに温める方法が異なります。スタンダードなお湯を入れるタイプ、電子レンジで温めるタイプなど、使用状況をイメージして負担が少ないと感じる温め方の商品を選ぶとよいでしょう。お湯を入れるタイプは、サイズに合わせてお湯の量も異なりますので、確認しておきましょう。

2.保温時間はどのくらいか

湯たんぽの素材によって保温時間が異なります。どのくらい温かい状態を維持したいか、また自宅のみで使用する場合と、アウトドアも兼用で使用する場合など、シーンに合わせて選びましょう。

3.カバーの有無

高温の湯たんぽが直接肌に触れると、火傷をする危険があります。また同じ場所を継続して温めることで、低温火傷のリスクも。湯たんぽにカバーが付属しているかを確認し、湯たんぽのサイズに合わせたカバーを用意するか、一体化しているものを選びましょう。

4.湯たんぽの硬さ

湯たんぽの素材により、硬さも異なります。保温性に優れた金属製やポリエチレン製は硬く、ゴム製やシリコン製などの素材は柔らかく、体にフィットしやすい特徴があります。それぞれの商品のメリットとデメリットを考慮し、お好みや使用状況に合わせてお気に入りを見つけてくださいね。

加藤

私は複数の湯たんぽを持っており、主に冬の寒い日の寝る時用に使っています。どれもメリットとデメリットがあるため、実際に使って寝てみないと分からないところがあります。まずは1つ買って使ってみると自分の好みが分かってくるかもしれません。

湯たんぽのおすすめ10商品

ここからはスリープケアカウンセラーである筆者が、おすすめの湯たんぽ10商品を紹介します。おうち時間がもっとごきげんに過ごせそうな商品を厳選したので、ぜひ参考にしてみてください。

【金属製】マルカ

湯たんぽA2.5L

出典:Amazon

専門家が選ぶおすすめポイント

トタンの素材で保温性も優秀

お湯を沸かして入れると、すぐにアツアツの湯たんぽが完成。手足をはじめ、お腹やお尻回りにもちょうどよい大きさなので、体中を効率よく温められます。布団に入って順番に温めると、足元へ来た時にはもう眠ってしまいそう…なんてことも。筆者も愛用中です。

本体を直接温めることが可能

直接直火やIHにかけて温められるので、毎回お湯の入れ替えをしなくてもOK(3日に1回は入れ替えが推奨されています)。冬場の就寝時やお子さんの屋外活動の応援、アウトドアなどでも使用できます。防災対策としてもおすすめです。

ごきげんポイント

加藤

水をそそぐ蓋の部分がそこまで凸凹していないのがよいですね。湯たんぽによっては寝る時にこの蓋が当たって寝心地が悪いなと感じたことがあります。長時間温かさをキープしたいという方におすすめ。

商品の詳細情報

【ポリエチレン製】マルカ

Stand湯たんぽ2.4L袋付

出典:Amazon

専門家が選ぶおすすめポイント

立てて収納できる

お手入れのしやすさで選びたいという方におすすめ。スタンドが可能な湯たんぽです。軽くてもち運びしやすく、お湯を捨てる際にも立てたまま捨てられるのが便利ですね。錆びないポリエチレン製だから、お手入れも簡単です。

白色で中身が見えやすい

お湯を入れるタイプのデメリットは、お湯をどこまで入れたかが見えにくいところ。マルカ Stand湯たんぽ2.4L袋付は、そんな悩みを解消してくれます。ケースが白色のため、お湯をどこまで入れたかが分かりやすく、入れすぎる心配もありません。

ごきげんポイント

加藤

使い勝手のよい湯たんぽを探している人にはおすすめ。

商品の詳細情報

【ポリエチレン製】タンゲ化学工業

呼吸する湯たんぽ 2.6L(袋付き)

出典:Amazon

専門家が選ぶおすすめポイント

湯たんぽが呼吸する?!

ポリエチレン製に従来みられた変形を『呼吸する』という革新的な技術で解決したのが、呼吸する湯たんぽ 2.6L(袋付き)。中のお湯が少なくても、冷めた場合でも、形が崩れるのを防いでくれます。2.6Lでたっぷりお湯が入ります。

頑丈で長持ち

しっかりと蓋を締めても、空気とお湯のバランスを整えて変形しにくく、温度が冷めてもキャップがスッと開けやすいのでストレスフリー。真ん中あたりに穴があいた「センターホール構造」で、頑丈で長持ちが期待できます。

ごきげんポイント

加藤

手入れが簡単でしっかりとした幅のある湯たんぽを探している人にはおすすめ。

商品の詳細情報

【ポリエチレン製】尾上製作所

ポリ湯たんぽ 650mlホワイト ブラウンカバー付

出典:Amazon

専門家が選ぶおすすめポイント

コンパクトサイズで扱いやすい

2L前後の湯たんぽが多い中、650mlのコンパクトサイズで扱いやすいのが特徴です。カイロのような感覚で手軽に使用できます。お湯も少量ですむので、オフィスでの使用にもおすすめです。

持ち運びがしやすい

小ぶりなのでお湯を入れた際にも軽く、持ち運びに便利です。通勤や通学をはじめ、キャンプやスポーツ観戦などのアウトドアシーンで使用したい人にもおすすめです。カバーもファスナータイプのため、見た目もすっきりしていますね。

ごきげんポイント

加藤

オフィスや外で使用するときなどに使える、コンパクトでもち運びに便利な商品を探している人にはおすすめ。

商品の詳細情報

【ゴム製】クロッツ

やわらか湯たんぽ たまご型タイプ 1.2L

出典:Amazon

専門家が選ぶおすすめポイント

ウェットスーツ素材でカバー要らず

ウェットスーツの素材でつくられた湯たんぽです。断熱性や保温性が高く、長時間温かさをキープできます。熱の伝わり具合が緩やかな特殊な生地でつくられているから、直接体に触れていても低温火傷をおこしにくく、カバー要らずなところも嬉しいポイント。お湯を入れるロート付きで、楽々お湯入れが可能です。

柔らかな触り心地

見た目からも柔らかい雰囲気が伝わってくるように、ソフトな触り心地でかわいいたまご型。体にフィットしやすく、ほっこり気分をほぐして温かさを届けてくれるでしょう。豊富な10色のカラーバリエーションで、お気に入りが見つかりそうです。

ごきげんポイント

加藤

低温火傷しにくいので、お子さんや高齢者など家族みんなで使うのによさそう。

商品の詳細情報

【ゴム製】尾上製作所

ゴム湯たんぽ2Lカバー付

出典:Amazon

専門家が選ぶおすすめポイント

ソフトな感触

本体が天然ゴムでできているため、ソフトな感触で肌に優しい温もりが伝わります。ふわふわなカバーに可愛いイラスト付きで、お子さんにも喜ばれそう。また、こちらは冷たい水を入れても使用できるため、夏や発熱時に体を冷やしたい時にも使える優れものです。

お湯の出し入れが楽

注水口が広いので、お湯を入れる時や排水する時のストレスが軽減できます。

ごきげんポイント

加藤

冬の寒い日だけでなく、熱が出た時にも使えるのが魅力。

商品の詳細情報

【電子レンジタイプ】白元アース

レンジでゆたぽん Lサイズ

出典:Amazon

専門家が選ぶおすすめポイント

電子レンジでチンするだけ

電子レンジで温めるだけで、中に入っているジェルが温まり心地よい湯たんぽが完成します。お湯を入れ替えたり、沸かしたりする手間もなく、気軽に取り入れられます。ドラッグストアなど身近なお店でも購入できる手軽さも魅力的。

嬉しいLサイズ

従来のゆたぽんから大きさ2倍となり、広げると35cmあるLサイズ。大きめなので、両脚を温めるのにもちょうどよいサイズ感です。ふわふわ素材の洗えるカバー付きで、温かさは約7時間持続します。

ごきげんポイント

加藤

私も愛用しています。何年も使っていると、電子レンジで温めると場所によって温めにムラが出るようになります。熱い箇所を触って火傷しそうになったことが。色が変わったり温めムラができたら、価格もお手頃なので買い替えた方がよさそう。

商品の詳細情報

【電子レンジタイプ】小林製薬

あずきのチカラ 首肩用

出典:Amazon

専門家が選ぶおすすめポイント

100%あずきの天然蒸気

100%あずき※の天然蒸気の温熱で、じんわり体を温めます。使用中はあずきの香りが広がり、癒しの時間に。電子レンジで加熱するだけですぐに使用できる手軽さも嬉しいですね。繰り返し250回も使えるため、コストパフォーマンスも秀逸です。

首・肩専用ならではのフィット感

首から肩を広くつつみ込む専用形状で適度に重みがあるから、首や肩にぴったりフィットしやすく、使い心地も快適。寝る前のリラックスタイムや、パソコンやスマートフォンを頻繁に使用する人の気分転換にもおすすめです。

※ あずきと緑豆(青あずき)使用

ごきげんポイント

加藤

私も愛用しています。肩をじんわり温めるのにおすすめです。レンジで温める時間を調整して低温で温めて、目が疲れた時に目を温めると楽になるような気がします。

商品の詳細情報

【電子レンジタイプ】薬草ハラマキ

出典:Amazon

専門家が選ぶおすすめポイント

お米とハーブをつかった天然素材

中に入っているのは、ラベンダー、カモミール、レモングラス、ユーカリ、鷹の爪、玄米と全て食べられる素材。触り心地もよく、5つのブロックに分けられた長細い形状のため、首や肩、お腹など、体に巻きつけて使うこともできます。体の内側からじんわりと温かくなるような感覚が心地よいです。

深呼吸したくなる香り

電子レンジで2分程温めると、天然アロマのような癒しの香りが広がり、つい深呼吸したくなるはず。おやすみ前のリラックスタイムに使えば、幸せな気分で眠りにつけそうですね。

ごきげんポイント

加藤

湯たんぽから自然の香りがするなんてとても魅力的です!寝る時に肩に巻きつけると心地よく眠れそうです。

商品の詳細情報

【充電式】山善

蓄熱式 湯たんぽ コードレス YTY-S400H

出典:Amazon

専門家が選ぶおすすめポイント

手軽な充電タイプ

充電にかかる時間はたったの約10分!うっかり充電を忘れていた時でも、スピーディーに充電が完了できる機能は嬉しいですね。1回あたりの電気代は1日約2.1円。500回程度繰り返し使える耐久性も魅力です。

包んでくれる心地よさ

ラビットファー調のカバーはふわふわの触り心地。両手を横から入れられて手袋のようにすっぽり包み込むので、温かさを感じやすく、満足感も◎アイボリー・ピンク・ベージュの3色展開です。

ごきげんポイント

加藤

ふわふわしたカバーの中に手を入れられるようになっているので、手先が冷える時にはとくにおすすめです。充電式で見た目も可愛いのでオフィスでの使用にもよさそう。

商品の詳細情報

編集後記

本記事を担当した専門家より

岩﨑

ずぼらな私は最初『使い続けられるかな…』と思っていましたが、使うとその心地良さはやみつきになり、今では欠かせないものになりました。湯たんぽを生活に取り入れ、身体を温めながら質の良い睡眠を取り、明日の自分をつくっていきましょう。

本記事を担当した編集者より

加藤

湯たんぽ好きの私は色んなタイプの湯たんぽを使ってきました。「誰にでも合う完ぺきな湯たんぽはない」というのが私の個人的な感想です。それぞれにメリットデメリットがあるので、自分の体調や気温、寝具との組み合わせなどによって、使い分けることでその時の自分に合った湯たんぽになるような気がします。風邪気味で寒気がする時は、小豆の湯たんぽを肩に使ったり、足元を温めるには保温性の高い金属製を使ったり。色々試して、ご自身に合う商品を見つけてください。

本記事を担当した企画者より

ブレイス

私はゴム製の湯たんぽを愛用しています。柔らかく体にフィットするので、首・腰・足など効果的に温められるところがお気に入りです。また、中のお湯を温めなおして再利用できるのも嬉しい。電気も不要なので、エコですよね!お好みのライフスタイルに合わせて選ぶのもいいと思います。

本記事の担当した責任者より

熊田

偶然ながら、加藤さん同様に、私も「白元アースのレンジでゆたぽん Lサイズ」を愛用しています!特に足先が毎年冬は冷え性で悩まされており、毎日お湯を注いで、という手間から解放されて、電子レンジでチンするだけですから本当に楽ちんですよ!

正直もこれ一択!と思っていたのですが、岩崎さんがご紹介いただいた中で、電子レンジタイプの「薬草ハラマキ」も気になりました。暖かさと利便性にプラスして、天然素材のいい香りやサイズ感、触り心地も良さそうでこちらも実際に購入してみようと思います!

この記事の制作体制

  • 岩﨑奈緒子

    スリープケアカウンセラー、更年期ナビゲーター、全米ヨガアライアンス認定RYT200の資格を保有し、ヨガインストラクターと睡眠のカウンセリングを行う。睡眠に特化した「ぐっすりヨガ」のクラスの指導なども行っている。

  • 加藤 由利子

    本サイトの編集者。これまでにネイルサロンを約10年間経営し、2万人以上の女性の手を見てきたなかで、ミドル世代の女性が、手の老化に悩みそれをカバーするためにネイルサロンに来ている事を知る。手の若返りケアにいち早く...

  • ブレイス 麻衣

    翻訳・通訳を学んだ後、豪州のMICE施設にて現地採用。帰国後は、東京の外国人をターゲットとした不動産会社に主任として3年間従事し、5年間渡独。SEOやサイト運営を学びつつライター活動をする中、SEOコンテンツ制作・ディレ...

  • 熊田 貴行

    本サイトの品質管理責任者。ヤフーを退職後、海外で飲食とホテル事業で起業。海外の事業を売却後、日本でメディア事業会社を立ち上げて10年目。これまでの自社メディア運営で得たノウハウを軸に、企業のオウンドメディア運営...

※本記事に掲載している商品は、専門家/編集者/企画者/管理者の意思によって選定しています。商品のPRや広告などは一切しておりません。なお、商品情報については、記事公開時のものになります。価格が変動している場合や在庫切れしている場合があるため、最新の価格や商品詳細については各販売店やメーカーにてご確認ください。詳しくは媒体概要をご覧ください。

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