着て行こうと思って服を出したのに、毛玉だらけで諦めた経験はありませんか?毛玉があると、せっかくの服も魅力が半減してしまいますよね。お手入れが大切なのは分かっていても、時間がなくて取り組めないという方も多いはず。
そこでおすすめしたいのが、毛玉のできた服が新品のように生まれ変わる毛玉取り。どの毛玉取りを選べばいいの?そもそも毛玉はどうしてできるの?こうした疑問にお答えしながら、おすすめの毛玉取りを10商品紹介します。
更新情報
・「毛玉取りのおすすめ10商品をプロが厳選|毛玉を取る方法や選び方も解説」を公開しました。:2024年4月19日(金)
・よりわかりやすく伝えるために、図解を制作し挿入しました。:2024年8月23日(金)
毛玉ができる原因は?毛玉取りを使うメリット
毛玉とは、生地の繊維が摩擦によって毛羽立ち、それが絡み合った状態のことで、衣類の着用や洗濯、静電気などによって発生します。
一般的に毛玉になりやすいとされるのは、ポリエステル、レーヨン、アクリルといった合成繊維で、繊維の強度が強く、絡まると生地の表面にとどまりやすいことが理由です。ウールをはじめとする天然繊維は、強度が弱いため、毛玉ができても自然と取れることが多いとされていますが、混紡で合成繊維の割合が多ければ毛玉になりやすいでしょう。
毛玉をそのままにしておくと、衣類の風合いを損なうばかりでなく、周りの繊維を巻き込んで大きな毛玉になってしまうこともあります。そのため、できてしまった毛玉は早い段階で取り除くことが大切です。できてしまった毛玉は、引っ張って取ると生地を傷める恐れがあるため、ブラシで繊維を起こしてハサミでカットしたり、専用の毛玉取りを使ったりして取り除くことができます。
衣類についた毛玉を取ると、くすんでいた風合いが明るさを取り戻し、見た目や手触りが新品のように生まれ変わります。お気に入りの衣類を長く着るためにも、毛玉取りを衣類ケアの習慣に取り入れたいですね。
摩擦で毛玉ができるのを初めて知りました。だから、腕が擦れる脇のあたりやカバンが擦れるスカートのサイドなどにいつの間にか毛玉がついているんですね。
毛玉を取る方法
毛玉を取るには、主に以下の4つの方法があります。
- 電動タイプの毛玉取り
- ブラシタイプの毛玉取り
- 食器用スポンジ
- クリーニング店の「毛玉取りサービス」
それぞれの特徴を理解したうえで、衣類の素材や状況に合わせて選ぶとよいでしょう。
効率よく毛玉を取るなら「電動タイプの毛玉取り」がおすすめです。衣類に当てるだけで一気にたくさんの毛玉を取り除くことができ、シーズンオフにまとめて処理する場合も作業の手間を軽減できます。ただし、動作音が鳴るので、使える時間帯やシーンを選ぶかもしれません。
「ブラシタイプの毛玉取り」は、ブラシに絡めるようにして毛玉を取り除きます。衣類の状態を目で確認しながら作業できるため、慎重に扱いたい上質な衣類やデリケートな天然繊維の衣類におすすめです。ブラッシングすると、繊維の毛足が整うため毛玉の予防になり、汚れや花粉を落とせるといったメリットもあります。
専用の道具がない場合は「食器用スポンジ」を使用する方法もあります。食器用スポンジの硬い面を使って毛玉のある部分を軽くなでて毛玉を絡め取る方法です。手軽ですが、衣類によっては表面が毛羽立ち、風合いを損ねることもあるため、目立たない部分で試してから行うと良いでしょう。
また、クリーニング店によっては「毛玉取りのサービス」を取り扱っていることもあります。高級ブランドの衣類や繊細なモヘアのニットにできた毛玉などは、プロの手に任せると失敗せずにお手入れできます。
普段着や仕事着などは毛玉取りでササッと毛玉を取って、長く使いたい大切な衣類はクリーニング店に任せるなど、衣類によって扱い方を分けるとよさそうですね。
毛玉取りの選び方
毛玉取りを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「4つのポイント」をご紹介します。
1.電源方式
毛玉取りには電動タイプとブラシタイプがあり、特徴や使用感が異なります。さらに、電動の毛玉取りには、場所を選ばずに使える「充電式」、コンセントにつなぐためパワーが衰えない「交流式(コンセント式)」、充電とコンセントの両方に対応する「充電交流式」、リーズナブルな「乾電池式」に分かれます。使用するシーンや頻度を考え、他の機能や価格とのバランスを考慮して選ぶとよいでしょう。
2.刃の大きさと枚数
電動の毛玉取りには毛玉をカットする刃が備わっています。一般的に、刃が大きい方が広い面積を一度に処理できるので、効率的に毛玉取りがおこなえます。また、刃の枚数が多い程一度にたくさんの毛玉をカットでき、取り残しが少なくなります。商品選びで迷った場合は、刃の大きさと枚数を比較してみてください。
3.もちやすさとゴミ処理のしやすさ
形状のもちやすさは作業へのストレスに直結するため、長時間使うことを考えた場合は、もちやすいものを選ぶのがおすすめです。丸い形状のものや手にフィットするハンドルが付いていると、疲れにくくて楽に作業できます。また、電動の毛玉取りにはゴミを溜めておくケースが付いており、大きさや静電気除去機能の有無も意識したいポイントです。
4.ガード機能
毛玉取りによっては、刃の高さや回転速度を調整するガード機能がついています。衣類は素材によって繊維の長さが異なるため、それぞれの毛足に合わせて毛玉をカットするのが、風合いをキープしてきれいに仕上げるポイントです。風合いガード、ふわふわガードなど、ガード機能の呼び名はメーカーによって異なるため、素材に合わせた調節機能があるかチェックしましょう。
衣服の傷みが気になる方はガード機能に注目してみるとよいかもしれませんね。作業効率を考える方は、刃が大きく枚数のある毛玉取りを選ぶとよさそうです。
毛玉取りのおすすめ10商品
ここからは服飾インストラクターでもある筆者がおすすめの毛玉取り10商品を紹介します。おうち時間がもっとごきげんになりそうな商品を厳選しましたので、ぜひ参考にしてみてください。
本記事で紹介する商品一覧
【電動タイプ】TORRAS
毛玉取り器
専門家が選ぶおすすめポイント
作業効率がグッと上がった最新バージョン!
小さな毛玉も取れてきれいに仕上がると評判の、TORRAS毛玉取りです。最新バージョンは従来品に比べ、処理できる範囲が2倍にアップ。強靭なステンレス製の6枚刃は回転速度が3倍になり、トータルで作業効率が12倍というので驚きです。作業を効率よく行えて時短できるのが嬉しいですね。また、3段階のモード切替ができ、素材の風合いを守りながら毛玉を取り除ける点も魅力です。
フル充電で約180分の連続使用が可能
TORRAS毛玉取りは、2,000mAhの大容量リチウムバッテリーを内蔵した充電式です。フル充電すると約180分も連続使用できるため、一度充電すればいつでもどこでも使えます。スタイリッシュな見た目の毛玉取りです。
ごきげんポイント
効率的に毛玉を取りたい方におすすめの高機能毛玉取りです。充電式なので、出先で衣装の毛玉を取る必要がある際など重宝しそうです。機能的でハイエンドな毛玉取りを探している人にはぴったり。今回紹介する商品の中で1番高く、価格は1万円弱。
商品の詳細情報
【電動タイプ】カシムラ
リントクリーナー 毛玉取り器 USB充電式 TD-32
専門家が選ぶおすすめポイント
ドーム型が握りやすいUSB充電式の毛玉取り
コロンとしたデザインが可愛いカシムラのリントクリーナー 毛玉取り器 USB充電式 TD-32。手におさまりやすく使い心地がいいと評判で、取っ手に指をかけて使うこともできるのが特徴です。USB充電式を採用しており、付属のケーブルを使ってモバイルバッテリーやパソコンから手軽に充電できます。
直径52mmの刃で広範囲をカット
コンパクトな形状ながら52mmの大型外刃を採用しているとあって、広範囲の毛玉をスピーディーにカットできるのも魅力です。アウターやストールといった大判の衣類も時短でケアできます。ガード機能はついていませんが、基本の機能をもったシンプルで使いやすい毛玉取りを求める方にぴったりです。
ごきげんポイント
取っ手に開いている穴に指をかけて使ったり、穴をフックにかけてクローゼットにかけて収納できるので、使い勝手がよいです。価格は2,000円台でお手頃です。
商品の詳細情報
【電動タイプ】オーム電機
充電式毛玉クリーナー KEDACLE(ケダクル)KAJ-KE502R 08-3314
専門家が選ぶおすすめポイント
形状を変えられるスタイリッシュな毛玉取り
「デザインも実用性も」というキャッチコピーがついたオーム電機 充電式毛玉クリーナー KEDACLE(ケダクル)KAJ-KE502R 08-3314。持ち手を90°回転させると形状が変わり、使い勝手や姿勢に合わせて調整できるのがポイントです。おしゃれな見た目と実用的なフォルムで、利用者からも「使いやすい」と評判です。1度の充電で約60分使えるので、まとめてお手入れをしたい時にも重宝します。
ガード機能付きで衣類の風合いをキープ
KEDACLE(ケダクル)はリーズナブルでシンプルな毛玉取りを求める方におすすめです。プラスアルファの機能としては、クロスガードというアタッチメントが付属しており、衣類の毛足によってカットの深さを変更できます。ニットからカーペットまで生地を傷めずに手入れができます。
ごきげんポイント
価格は2,000円程度で手に取りやすく、シンプルな機能の毛玉取りを探している方におすすめ。
商品の詳細情報
【電動タイプ】テスコム
毛玉クリーナー 毛だまトレタ KD788
専門家が選ぶおすすめポイント
威力が落ちない交流式だからスムーズに作業できる
自宅などコンセントのある場所だけで使うなら、パワーが強く充電の消耗を気にせずにすむ、交流式の毛玉取りがおすすめです。テスコムの毛玉クリーナー 毛だまトレタ KD788には専用のACアダプターが付属されており、充電切れやパワー不足を気にせずに毛玉のお手入れができます。海外での使用にも対応※しているため、旅行や出張に持っていきたい場合にも便利です。
日本製の大型刃で広範囲を一気にカット
シェイバーの部分に使用しているのは、信頼性の高い日本製の刃です。刃のサイズは直径52mmと十分な大きさで、広い範囲の毛玉を一度に処理することができます。コートやニットワンピースなど、大物の衣類を手入れしたい時に頼りになります。
※ 国によって電圧やプラグ形状が異なります。
ごきげんポイント
3段階のガード機能が付いており、生地のダメージを抑えたい方におすすめ。大きな面で一気に広範囲の毛玉を取れます。
商品の詳細情報
【電動タイプ】マクセルイズミ
毛玉取り器 KC-NW59
専門家が選ぶおすすめポイント
コンセントとコードレスの2WAY仕様。服を着たまま使える!
マクセルイズミの毛玉取り器 KC-NW59は、コンセントからの給電と充電の両方に対応しています。連続使用したい時はコンセントにつなぎ、出先に持っていきたい時は充電しておくなど、シーンに合わせて便利に使い分けられるのが嬉しいですね。服を着た状態で使用できるのも、この商品ならではの魅力です。
3段階調整ガードや大型のゴミケースを満載
刃と生地の間にすき間をつくる「ふわふわガード」という機能が搭載されています。毛足の長さに応じて高さを3段階に切り替えられるため、さまざまな衣類の毛玉取りに活躍します。従来品に比べてゴミケースの容量が50%増えており、ゴミをこまめに捨てる必要がありません。さらに、静電気防止剤が配合され、毛玉やほこりが付きにくくなっています。
ごきげんポイント
お出かけ前に衣服の毛玉に気づいた時に、服を着たまま毛玉取りができる便利な毛玉取りです。
商品の詳細情報
【電動タイプ】uslion
毛玉取り
専門家が選ぶおすすめポイント
充電交流式のリーズナブルな毛玉取り
1500mAの大容量リチウム電池を内蔵し、フル充電すると約120分間コードレスでの使用が可能です。USBケーブルをつないだ状態でも使える充電交流式でありながら、類似する商品に比べると価格がリーズナブルなので、場所を選ばず便利に使える毛玉取りを安く手に入れたい方におすすめです。
切れ味良好の6枚刃や3段階調整の風合いガードが魅力
安くても優秀!と評判のuslion毛玉取りは、人気メーカーの商品に負けない鋭い切れ味の6枚刃と9,000RPM程の高速回転で、やっかいな毛玉をスピーディーにカットします。機能面では、生地の風合いを守って毛玉をカットできる風合いガードを備え、調整ダイヤルを回すと3段階で調整可能です。
ごきげんポイント
とにかく早く毛玉を処理したい方にぴったり。パワーと刃の鋭さでスピーディーに動きますが、ガード機能が付いているので、素材を傷めにくい設計が嬉しいです。
商品の詳細情報
【電動タイプ】MIITO
毛玉取り
専門家が選ぶおすすめポイント
交流充電式&大型ディスプレイ搭載
充電しながらでもコードレスでも使える交流充電式を採用しており、自宅ではもちろん旅行先などでも大活躍します。特徴的な液晶ディスプレイには充電の残量が表示されるため「使おうとしたら充電切れだった」というストレスを回避できます。切れ味のいい65mmの大型刃や洗練されたデザインも魅力的です。
3段階調整のガードで生地に優しい
刃の回転スピードは最速11,000r/mで、パワフルに毛玉を処理してくれる頼もしい存在です。また、回転スピードを高・中・低の3段階で調整できるので、生地を傷めることなく靴下からソファのファブリックまで幅広いアイテムに対応します。風合いを損なわずきれいに仕上がるのが嬉しいですね。
ごきげんポイント
回転スピードを選べるので、素材によってスピードを調整することで、ダメージを抑えられます。
商品の詳細情報
【電動タイプ】ティファール
毛玉クリーナー JB1012J0
専門家が選ぶおすすめポイント
低価格で手に入るティファールの電池式
キッチン家電で有名なフランス生まれのティファールには、単三乾電池2本で作動する毛玉取りが用意されています。ボルドー×ブラックの配色やおしゃれなデザインが際立ち、面倒な毛玉取りもモチベーションが上がりそうですね。価格が手頃で買いやすく、新生活で家電のイメージを統一したい方にもおすすめです。
高品質ステンレス刃、ガード機能、掃除用ブラシと機能も充実
ティファール 毛玉クリーナー JB1012J0は、デザイン性と機能性を兼ね備えている点も魅力です。直径52mmと刃の範囲が広いため、スピーディーに毛玉取りが完了できます。また、2段階で調節できる風合いガードを搭載し、ガードを外せばジャージやスウェットなど表面がフラットな生地にも対応します。掃除用のブラシ付きで本体のお手入れも楽々です。
ごきげんポイント
スピーディーに毛玉が取れ、衣服のダメージを抑えるガード機能も付いています。多機能なのに手に取りやすい価格が魅力。
商品の詳細情報
【ブラシタイプ】コジット
クリーニング屋さんの毛玉取りブラシ
専門家が選ぶおすすめポイント
クリーニングのプロも愛用する繊維を傷めにくいブラシ
軽くブラシをかけるだけで毛玉が取れるプロ仕様のブラシです。傘状の毛先が毛玉だけをしっかりとらえ、繊維のふんわり感を残したままお手入れができます。ブラシに使われている猪毛は毛質がしっかりしているので、ウールや合成繊維のガンコな毛玉向きです。お掃除用のブラシも付いています。
使いやすい形と手になじむ質感にも注目
見た瞬間、特徴的な形状に興味をもった方も多いはず。中央が開いているため毛玉の取れ具合が分かりやすく、しかも軽いというのがメリットです。柄の部分には手になじんで使いやすい天然木が使用されています。温かみのある風合いで、部屋に出しておいてもインテリアの雰囲気を損ねません。
ごきげんポイント
軽くて使いやすい毛玉取りブラシ。プロも愛用する商品をこの価格で買えるのはお得。
商品の詳細情報
【ブラシタイプ】Snana
洋服ブラシ
専門家が選ぶおすすめポイント
これ1つで豚毛と馬毛のいいとこ取り!
衣類の素材に合わせて複数のブラシを揃えたい、という方におすすめしたいのが、表に硬い豚毛、裏にきめ細やかな馬毛を使用したSnanaの洋服ブラシです。弾力があって毛玉を除去しやすい豚毛は、ポリエステル、アクリル、ウールに、しなやかな馬毛は衣類を傷めたくないカシミヤに向いています。
こまめなケアが毛玉の予防に効果的
毛玉は衣類の繊維が絡み合ってつくられるので、ブラッシングで繊維の向きを整えれば毛玉ができにくくなり、衣類ケアの頻度を減らせます。Snanaの洋服ブラシは静電気除去機能付きのため、毛羽立ちを抑えて毛玉を防ぎ、ホコリや花粉も落としやすいというメリットがあります。柄に紐が付いているので玄関などに掛けられ、お手入れを習慣にしやすそうです。
ごきげんポイント
ただ毛玉を取るだけでなく、ブラッシングしながら毛玉が付きにくくしてくれるなんて素敵です!
商品の詳細情報
編集後記
本記事を担当した専門家より
好きな服をもっともよい状態で着られるのは、とても気持ちのいいものです。毛玉取りなら、スイッチを入れるだけでスムーズに毛玉を取り除けて、きれいな状態でお気に入りの服を長く着られます。毛玉取りの相場は2,000~3,000円台が主流で、家電の中では比較的リーズナブルに取り入れられるのも魅力です。商品選びで迷ったら、ぜひ紹介した内容を参考にしてみてください。先回りして毛玉を予防するなら、ブラシを併用して服の毛足を整えておくとよいでしょう。
本記事を担当した編集者より
毛玉取りは頻繁に使うものではないですが、出かける前など忙しい時に毛玉に気づいて、サッと使えないとイライラしてしまいます。いざという時のための家電なので、ストレスフリーで使えるものを選びましょう。
毛玉以外にも、お出かけ前に服のシワが気になって大慌てすることがあります。どたんばで焦ってしまいがちな私は、プロ厳選の衣類スチーマーの記事も読んでお気に入り商品を見つけましたよ!みなさんもぜひチェックしてみてください。
本記事を担当した企画者より
洋服は長く大切に楽しみたいので、メンテナンスは必須。電動の毛玉取りとブラシタイプ、どちらも使っています。
できてしまった頑固な毛玉は電動タイプで処理。気になるアイテムを週に一度などまとめて作業しています。気分爽快です。
ニットやコート類は、着た後にさっと無印良品の洋服ブラシをかけてからクローゼットに戻しています。毛玉だけでなく、繊維の表面についた汚れも落とすことができるので、おすすめです!
本記事の担当した責任者より
毛玉取りに1万円弱!?TORRASさんの毛玉取りは非常に気になりますね。頻度が少ないからこそ百均の毛玉取りを使っていましたが、頻度が少ないからこそ最高峰のものに今回は興味が湧きました。