LuLuLun Lifeは「暮らしを豊かにするごきげんアイテム紹介」というコンセプトに基づき運営しています。
平素よりルルルンというブランドでフェイスマスクを中心とした美容領域での事業展開しておりますが、LuLuLun Lifeでは、あえてそれとは異なるフィールドで、「ごきげんの最大化」を目的にDr.ルルルン株式会社が運営するWEBメディアです。
ここでは、LuLuLun Lifeのコンテンツ制作・サービス運営におけるポリシーを紹介いたします。
3つの約束
1.中立的立場を貫き、利害関係なくごきげんを追求します
私たちは本メディア上で紹介する商品からの広告収益を一切求めません。その上、ルルルンとして商品開発をしている美容領域から離れることで、客観性を担保した状態でコンテンツ制作体制を構築しています。メディア運営の目的を、唯一「暮らしを豊かにするごきげんアイテム紹介」に絞ることで、情報品質をお客様視点で本当によいと思える情報のみをお届けしてまいります。
2.妥協した状態で記事公開はしません
記事情報に関しては、専門家による知見のみに過度な信頼を寄せず、1記事を制作する上で最低でも4人の視点で企画、制作、公開までを実施いたします。独断と偏見での情報発信にならぬように、関わった全員が納得いくまで公開しません。納期に追われて妥協するなどは一切いたしません。
客観性と多様性を持ち合わせ、お客様の目線に立ち、「暮らしを豊かにする、ごきげんとはなにか」を常に考えた情報提供ができる体制を構築しています。
3.正確性と信頼性の高い記事を発信し続けます
私たちの最大の強みは、本社事業ドメインと切り離した領域での情報発信であり、商品の広告やPRを一切しないという、どのメディアよりも高い中立性であると考えています。
その中立性によって生まれる、信頼性を大切にしながら、さらに不正確な情報や誤解を招く表現や情報を届けることのないよう、真摯に取り組みます。
コンテンツ制作体制
LuLuLun Lifeのコンテンツは、家電・日用品・食品・キッチン用品といった各領域に特化した専門家の知識に基づき制作し、必要に応じて顧問弁護士の指導を受けながら、執筆・編集を行っています。
品質管理責任者
本サイトの品質管理責任者。ヤフーを退職後、海外で飲食とホテル事業で起業。海外の事業を売却後、日本でメディア事業会社を立ち上げて10年目。これまでの自社メディア運営で得たノウハウを軸に、企業のオウンドメディア運営を中心にWEBマーケティング事業を展開。
企画者
本サイトの企画担当。翻訳・通訳を学んだ後、豪州のMICE施設にて現地採用。帰国後は、東京の外国人をターゲットとした不動産会社に主任として3年間従事し、5年間渡独。SEOやサイト運営を学びつつライター活動をする中、SEOコンテンツ制作・ディレクション業務を経て、現在はWebコンサル業務を複数担当。
編集者
本サイトの編集者。 美と健康の専門家メディア『美容家ドットコム』の運営、専門家のPR・キャスティング事業を行い、自身も手の専門家として活動。 前職であるネイルサロンおよびスクールの経営経験から、女性の年齢が手に現れることに着目し、日本初の手のアンチエイジングに特化した日本ハンドビューティー協会を設立。 情報があふれる今、専門家の信憑性の高い情報の必要性を感じ、美容家ドットコムの立ち上げに至る。
執筆を担当する専門家
専門家
コンテンツ制作フロー
コンテンツの制作には、様々な工程を踏む必要があります。比較ランキングを制作する場合の工程についてご紹介いたします。
執筆を行う前に暮らしを豊かにするごきげんアイテムが存在するであろうテーマやジャンルを選定し、そのテーマに沿った商品の選定やリサーチ、情報収集を実施した上で、企画を設計します。
設計した企画を確認し、最終的な方向性や注意すべきポイントなどを踏まえ企画の最終決定をします。
企画の最終的な内容に沿った専門家をアサインし、自身の専門的な知識をもとに執筆いただきます。その際に専門家の偏った言及にならぬよう、品の公式サイトの1次情報のほか、信頼性が高い情報元を組み込んだ記事へと編集します。
専門家による執筆と編集者による編集が完了した状態で、改めて全員が記事を俯瞰で見直します。その上で編集者や企画者、薬機法有資格者による厳正なチェックを行い、さらに誤りのない正確な情報を発信できるよう公開前に管理者により全ての記事の最終確認をします。
記事内容の最終確認が完了した上で、最後に専門家、編集者、企画者、管理者の4名が該当記事を改めて読了した上での編集後記を記事の最下部へ記載して、お読みいただける皆様に向けた該当記事内の情報に関するコツや注意点などの補足情報やワンポイントアドバイスなどをそれぞれの視点で記載します。
晴れて公開されたあとも、定期的なメンテナンスを実施し、更新していきます。情報に誤りがあった場合にも早急に修正まいります。また、情報の正確性の観点だけでなく、よりわかりやすい表現に向けた図解の挿入や情報の補足、商品の検証レビューなど追加のコンテンツ制作を行い、暮らしを豊かにできるイメージを少しでも多くの人にお届けできるよう改良してまいります。