ドライヤーが面倒に感じて、ついつい髪を乾かすのをサボってしまう人もいるのではないでしょうか?実はそれが、頭皮トラブルや髪を傷める原因になります。
今回は、ヘアメイクアップアーティストである筆者がおすすめする、高機能ドライヤー10商品を厳選して紹介します。さらに、髪が早く乾く正しいドライヤーの使い方や、髪のダメージを最小限に抑えてくれる商品の選び方も解説します。
あなたの髪の悩みにぴったりなドライヤーを正しく使って、美しい髪を目指しましょう。
更新情報
・「ヘアドライヤーのおすすめ10商品|プロが厳選!正しい使い方や選び方も解説」を公開しました。:2024年4月17日(水)
・よりわかりやすく伝えるために、図解を制作し挿入しました。:2024年6月6日(木)
ヘアドライヤーは必要?熱で髪が傷むって本当?
濡れた髪を放置すると頭皮に雑菌が繁殖しやすくなり、フケやかゆみ、臭いなど頭皮トラブルの原因になります。さらに、髪が濡れている状態では、髪の表面の「キューティクル」が広がったままになります。キューティクルが広がったままだと、髪の内部の水分が蒸発します。乾燥によってさらにキューティクルが剥がれやすくなり、髪が傷む原因になります。
洗髪によって開いたキューティクルは、熱を加えることで閉じやすくなります。そのため、ドライヤーを使って、なるべく早く髪を乾かすようにしましょう。
また、熱で髪が傷むと言われるのは、熱を加え過ぎて髪の毛が焦げてしまうことが原因です。ドライヤーで髪が傷む場合は、髪とドライヤーの距離が近過ぎたり、ドライヤーを一点に集中して使っている可能性があります。
ドライヤーを使う時は髪からしっかり離して、まんべんなく風がいきわたるようにしましょう。最後の仕上げに冷風にして、開いたキューティクルを閉じるようなイメージで髪に風を当てると、髪へのダメージがより少なくなります。
髪が濡れたまま寝ると、寝具が蒸れて臭くなっていることがあります。自然乾燥だと髪の毛が同じような状態ということですね。
使い方で髪が変身!ヘアドライヤーの正しい使い方
髪を傷めないようにするには、ヘアドライヤーの使い方がとても重要です。ここではヘアドライヤーの正しい使い方のポイントを紹介していきます。
頭皮・髪の根元から乾かす
最初に頭皮・髪の根元から乾かしていくことで、ドライヤーの時間が圧倒的に早くなります。毛先を先に乾かすと、髪の根元の水分が毛先に降りてきてまた濡れてしまい、余計に乾かす時間がかかってしまいます。
上から下へドライヤーを当てる
頭皮と髪の根元が乾いてきたら、上から下に乾かすようにドライヤーを当てます。よりツヤがほしい人やクセ毛を抑えたい人は、手ぐしで髪を軽く引っ張るようにして乾かしていきましょう。髪のキューティクルも閉じてツヤが出やすくなり、クセも少し伸びます。
9割くらい乾いたら冷風を当てる
髪の毛全体が9割くらい乾いたら、冷風を当てていきます。そうすることでキューティクルが引き締まり、ツヤが出ます。また髪の形を固定する効果があるので、スタイリングが長くキープできます。
コテやヘアアイロンを使っている人は、髪への負担が大きいと思います。毎日のドライヤーで髪を労わって、ダメージを減らせると嬉しいですね。
ヘアドライヤーの選び方
ヘアドライヤーを選ぶ際に必ずチェックしておきたい「5つのポイント」をご紹介します。
1.風量
ドライヤーを選ぶ時に一番欠かせないのが風量です。風量があると髪が乾く時間も早くなるため、髪を乾かすことがおっくうになりにくいでしょう。また早く乾くことで、髪や頭皮のダメージも最小限に抑えることができます。
早く乾くドライヤーの風量の目安は、ショートヘアからセミロングの人は毎分1.3〜1.6m3程度、ロングヘアの人は毎分1.9m3以上です。
2.重さ
ドライヤーは重いと腕が疲れやすくなり、体感使用時間が長く感じてしまいます。腕が疲れるとドライヤーを使うのが段々おっくうになってしまうので、500g前後のドライヤーを選ぶのがおすすめです。
3.ヘアケア機能
最近では髪のダメージを抑えるドライヤーが主流になっています。それぞれのメーカーが独自で研究したこだわりのヘアケア機能があるので、特徴をよく理解して自分に合った機能のドライヤーを選びましょう。
4.温度調節機能
ドライヤーは温風だけでなく、冷風が出るかなどもチェックしましょう。中には温度が高くなり過ぎると、自動で適温に切り替わる機能がついているものもあります。手動で温度を切り替えるのが面倒な人は、自動温度調節機能があるドライヤーを検討するのもおすすめです。
5.電力
パワーのあるドライヤーは消費電力も確認しておきましょう。ドライヤーの消費電力量は700〜1200Wくらいに設定されている場合が多いですが、速乾性に優れているドライヤーは1200〜1500Wくらいが目安になります。
消費電力=風量ではないので、どちらも確認できるのが理想です。また他の家電同様に、消費電力が大きいとブレーカーが落ちやすくなる可能性もあるので注意しましょう。
海外旅行に行った時に、ホテルのドライヤーが日本では考えられないような高温で、水分が飛んで、パサパサになったのを覚えています。ドライヤーの温度は髪のダメージに影響することを実感しました。とくに私の髪の毛は細くてダメージを受けやすいので、ドライヤーを選ぶ時は、温度調節機能やヘアケア機能には注目したいと思います。
ヘアドライヤーのおすすめ10商品
ここからはヘアメイクアップアーティストである筆者が、おすすめのヘアドライヤー10商品を紹介します。おうち時間がもっとごきげんに過ごせそうな商品を厳選しましたので、ぜひ参考にしてみてください。
本記事で紹介する商品一覧
パナソニック
ヘアドライヤー ナノケア EH-NA2B-N
専門家が選ぶおすすめポイント
コンパクトなのにパワフル+速乾ノズルで髪を早く乾かす
約475gの軽量で幅15.7cmとコンパクトなサイズですが、風量は毎分1.3m3(ターボ時)とパワフルで速乾性のあるドライヤーです。小さく折りたたむことができるため、乾かす時の重さが気になる人だけでなく、ジムや旅行などの外出先に持っていきたい人にもおすすめです。
また、パナソニックならではの速乾ノズルが、毛束をほぐして髪を早く美しく乾かすことができます。
ナノイーが髪に浸透、しっとりまとまる髪へ
パナソニック独自の微粒子イオン「ナノイー」が髪に浸透。髪の水分バランスを整えてくれるので、うねりを抑制し、しっとりとまとまる髪に。またナノイーが髪だけでなく地肌にもうるおいを与えるので、地肌の乾燥も抑えてくれます。さらにナノイーは、地肌の余分な皮脂を周辺の水分と混ざりやすくするので、頭皮のべたつきが気になる人でも、健やかな地肌をキープすることができます。
ごきげんポイント
私も普段使っています。まとまりがある髪に整うのと、頭皮に優しい感じがします。
商品の詳細情報
リファ
ビューテック ドライヤースマートW
専門家が選ぶおすすめポイント
頭皮と髪の専用モードでオーバードライを防ぐ
約50℃以下でデリケートな頭皮や髪の根本を乾かす「SCALP」モードと、髪全体をオーバードライさせない約60℃以下で乾かす「MOIST」モードの切り替え機能を搭載。頭皮と毛先それぞれに合わせたモードで使い分けることで、髪や頭皮の熱ダメージを最小限に抑え、サロン帰りのような仕上がりになります。
海外旅行や出張先でも使いやすい
従来のReFa商品になかったマルチボルテージ搭載で、変圧器がなくても海外旅行や出張先など、どこでも使用することができます。細長いコンパクトなスタイルで、ハンドルも折りたたむことができ、ドライヤー本体の重さも約520gの軽量サイズ。カバンに入れてもかさばることもなく、もち運びもとても便利です。
ごきげんポイント
第一印象で見た目がカッコイイと思いました。美容室にあるようなスタイリッシュなドライヤーなので、洗面所がおしゃれに見えそうです。
商品の詳細情報
アデランス
ビューステージ BS エレガンジェット
専門家が選ぶおすすめポイント
コンパクトかつ静音で使う場所や時間も気にせず使える
約390gと軽量、コンパクトな手のひらサイズなので長時間の使用でも腕が疲れにくいドライヤーです。コンパクトでありながら、ジェットエンジンのようなパワーのジェイエンジン搭載で、パワフルな風量で髪を乾かすことができます。
しかし音は比較的静か。会話ができる程度のドライヤー音に設定されているので、場所や時間を気にせずに使うことができます。ハンドルも折りたたむことができるので、収納時やもち運びにも非常に便利です。
髪のダメージケア&プロテクト機能搭載
マイナスイオンとプラスイオンをバランスよく送るデバイス搭載で、ブラッシング時に髪とブラシに発生する静電気を軽減して、つややかな髪に仕上がります。また髪の巻き込みなどの危険を察知すると、ドライヤーを自動停止してLEDでお知らせをしてくれるAIプロテクト機能も搭載しています。
ごきげんポイント
静電気抑制機能は本当に嬉しいです。冬の乾燥した時期は、髪をセットした後にセーターを着ると、せっかくセットした髪が静電気で崩れるなんてことがよくあります。着替えと髪のセットの順番が前後しても大丈夫なのは助かります。
商品の詳細情報
Iletile
キュアセラミックイオンドライヤー
専門家が選ぶおすすめポイント
速乾+ケアシステムでカシミアのような髪質に
大風量の毎分2.3m3で髪が早く乾くだけでなく、約35〜65℃の低温設計で、熱ダメージを最小限に抑えることができます。Iletile独自のキュアイオンと遠赤外線の温熱効果で毛髪内部に水分を閉じ込めて、髪のうるおいと質感をアップします。また本体重量は350mlの缶ジュースよりも軽い340gで、腕が疲れにくいのも嬉しいポイントです。
嬉しい機能を多数搭載、操作性も◎
安定した温度を保つスマートセンサーだけでなく、温冷リズムモードや誤作動防止のロック機能、前回最後に使用した温度や風量を記憶するメモリー機能が搭載されています。フィルターに詰まったホコリを自動で飛ばすオートクリーン機能もあるので、快適に使うことができます。
ごきげんポイント
自分に合った温度をキープしてくれるメモリー機能は、自分好みにカスタマイズできていいですね。家族みんなで使う場合は、それぞれ好きな温度が違うかもしれないので、自分専用ドライヤーにするとよさそう。
商品の詳細情報
KINUJO ヘアドライヤー
専門家が選ぶおすすめポイント
髪に優しい高性能でヘアケア&スタイリングもバッチリ
マイナスイオン発生機能や3段階の温度調節機能、風量調節機能で、髪のダメージに合わせて使うことができます。
さらにヘアセットのための3つのモードも搭載。髪の最後の仕上げの「GLOSS」モードと、頭皮とキューティクルを守る低温風設定の「SCULP」モード、温風と冷風を自動で切り替え、美容サロンの動きを再現した「WING」モードで、ヘアセットも簡単になります。
「超!遠赤外線」がうるツヤ速乾を実現
ドライヤーの吹き出し口にある特殊な天然鉱石が「超!赤外線」を発生させます。髪の内部から熱を生み出して髪を早く乾かすことができ、熱ダメージを軽減することができます。また風量も毎分2.2m3で超遠赤外線+風量で早く乾かしながら、毛先までうるツヤな髪をハンドブローで叶えることができます。
ごきげんポイント
「これ本当にドライヤーなの?」と見た目の洗練さに感動しました。特殊な技術で髪を傷めずに速乾できるのがすごい!
商品の詳細情報
Noend
エアーブロースティックドライヤー
専門家が選ぶおすすめポイント
超軽量なのにパワフルな風量で速乾を実現
330gの超軽量なのに、風量は最大毎分3.05m3とパワフル。小回りが効くスティック形状で吹出口の面積がとても広く、髪を素早く乾かすことが可能。温度と風量も細かく設定することができます。またサイズも28.7cmとスリムかつコンパクトなので、スーツケースやカバンに入れても場所を取らず、もち運びにもとても便利です。
5モード3段階風速で美容サロンのブロー技術を再現
髪や頭皮の状態などで自分好みの温度と風速を設定することができます。設定は下記の5モード。さらに風速も3段階で変更できます。
- カラーをキープする「カラーキープボード」(60℃)
- 髪と頭皮を保湿する「スカルプモード」(90℃)
- まとまるうるツヤ髪をつくる「ツヤモード」(120℃)
- 短い毛を抑える「コーディングモード」(冷風)
- 美容サロンのブロー技術を再現した「温冷循環モード」
ごきげんポイント
洗面所には化粧品やオーラルケア用品など物がたくさんあって、形がいびつなドライヤーは場所を取りがちです。スリムなスティック状なので、収納しやすそうです。
商品の詳細情報
llano
サロン級速乾ドライヤー
専門家が選ぶおすすめポイント
コンパクトで軽量なのに大風量で早く乾く
約362gで軽量なので腕も疲れにくく、風量も最大毎分2.4m3とパワフルで速乾性もよいドライヤーです。4段階風温(冷風スイッチ/45℃/70℃/100℃)と、3段階の風速の組み合わせで12つのモードを設定できるので、髪の根元から毛先に合わせて自由に調節することができます。
中和イオンと温冷リズムモード搭載でダメージレス設計
マイナスイオンとプラスイオンを同時に放出する中和イオンで静電気摩擦を軽減し、さらさらな質感の髪の仕上がりに。温風と冷風を自動で切り替えてくれる温冷リズムモードで髪の質感やまとまり感をUPさせ、サロン帰りのような髪の仕上がりを実現することができます。
ごきげんポイント
ダメージを抑えつつ早く髪を乾かせるのは嬉しいです。シンプルで機能的なドライヤーを探している人におすすめ。
商品の詳細情報
ANLAN
ダブルケアドライヤー
専門家が選ぶおすすめポイント
超高濃度・高浸透マイナスイオンで地肌と髪を同時にケア
1億もの超高濃度・高浸透マイナスイオンが静電気を抑制して、地肌と髪のうるおいをアップ。ツヤのあるまとまりやすい髪にしてくれます。2段階の風量と4種類の温度設定が可能。温度は60℃が最大なので髪や地肌の熱ダメージをカットし、健やかな地肌と髪をキープしてくれます。
超高速モーター搭載で段違いの風量
毎分5m3の段違いの風量で、熱に頼らずとも圧倒的な速乾力があるのが特徴です。ANLAN従来品と比較してドライ時間を約35%短縮することに成功。306gの超軽量かつ片手でおさまるくらいのコンパクトなサイズで、ドライヤーをしている時も腕が疲れにくく、収納ももち運びにも便利なドライヤーです。
ごきげんポイント
可愛い見た目に惹かれますが、健康的な髪と肌を保つための機能もしっかり備えています。
商品の詳細情報
コイズミ
ヘアドライヤー イオンバランス KHD-9960/W・K
専門家が選ぶおすすめポイント
イオンバランステクノロジーで静電気とヘアカラーの退色を抑える
ドライヤー吹出口に、マイナスイオンとプラスイオンを交互に放出するイオンバランステクノロジーを搭載。静電気を抑制し、さらさらなのにパサつかない髪に仕上がります。
また、イオンバランスなしのドライヤーと比べて、カラーキープ力がアップするのも、カラーリングをしている人には嬉しいポイントです。高級感のあるゴールドの配色で、ラグジュアリーな気分で使うことができます。
コンパクトなサイズなのにパワフルな風量で機能も盛りだくさん
コンパクトなサイズで重量も約500gの軽量なのに、風量は毎分2.3m3とパワフルで、一気に髪を乾かすことができます。風量は6段階、温度は5段階とかなり細かく設定ができるのも特徴です。温冷自動切り替え機能もあるので、髪の熱ダメージも最小限に抑えることができます。
また風の幅を調節できるフレックスのノズル搭載で、スタイリングの時にも便利です。
ごきげんポイント
ヘアカラーの退色を抑える設計は魅力的です。私は退色を抑えるためにカラーシャンプーを使っていますが、ドライヤーでもそれをカバーできるなんて知りませんでした。
商品の詳細情報
ヤーマン
リフトドライヤー HC20N1
専門家が選ぶおすすめポイント
独自の美髪テクノロジーで速乾+ツヤのある髪を実現
毎分2.2m3の大風量ですが温度は60℃の低温設計で、髪の熱ダメージを防ぎながら速乾を実現。ヤーマン独自の赤色LED、遠赤外線、イオンリセットテクノロジーで髪の静電気も防ぎ、ツヤとまとまりのある髪に導いてくれます。重さも約414gで疲れにくいのも嬉しいポイントです。
3つのモードで髪と頭皮だけでなく表情筋もケア
美顔器メーカーであるヤーマンがつくったドライヤーというだけあり、髪を乾かすだけでありません。
23本の突起物がついた「リフトヘッド」を吹き出し口に装着することで、ホームエステも可能に。「SCALP」モードでは、頭皮を約50℃に温めながら音波振動を伝えて頭皮を柔らかく整えます。「FACE」モードでは約39℃で表情筋を温めながら毎分約6,000回の音波振動で表情筋をマッサージ。髪だけでなく、顔や頭全体をケアできます。
ごきげんポイント
ドライヤーでスカルプケアやフェイシャルケアもできる時代になったのかと感心しました。ハイエンドのドライヤーを求める人にはおすすめです。
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編集後記
本記事を担当した専門家より
機能性のあるドライヤーを選べば、ただ髪を乾かす時間が、ヘアケアの時間に変わります。きれいな髪はスタイリングもしやすく、結果的に日々の時短につながります。おすすめのドライヤーは重さや風量だけでなく、温冷自動機能やイオンなど各メーカーこだわりの機能が搭載されている商品を厳選しました。ぜひドライヤーの商品選びの参考にしてみてくださいね。
本記事を担当した編集者より
ドライヤーは1度買うとそんなにすぐ壊れないので、今あるドライヤーを何年も使っています。この数年間で、ここまでドライヤーが進化しているのかとびっくりしました。機能だけでなくフォルムまで洗練された商品がたくさんあって、新しいドライヤーを買いたくなってしまいました。買い替えをする時は、この記事のドライヤーの選び方を参考にしようと思います。
本記事を担当した企画者より
今回の企画では紹介がなかったのですが、私は「SALONIA (サロニア)のドライヤー」を愛用しています。ドンキホーテや電気屋さんでおすすめ商品として紹介されていることが多く、気になっていたため購入しました。
私は毛量が多いので、なかなか髪が乾きません。風量はドライヤー選びでかなり重視します。このドライヤーは過去に使ったものよりも、かなりの風量を感じます。5,000円前後とコスパも最強。部屋のインテリアにもマッチするオシャレなデザイン&カラーも魅力です。もしよければ参考にしてみてください♪
本記事の担当した責任者より
妻への誕生日プレゼントで、以前パナソニックのナノケアをプレゼントしました。私も家で使うようにしています。髪が池田さんがおっしゃるように、髪は熱に弱いということですが、ナノケアであれば自動で温度調整もしてくれるモードがあり、便利ですよ。
乾かした後のスタイリングについても興味のある方は、ヘアアイロンの記事も是非読んでみてください。またヘアブラシのおすすめ商品も専門家に選んでいただきました。こちらもぜひご覧ください。